城北菖蒲園・鏡伝池緑地 2018年6月
城北公園内規模の大きなの菖蒲園、あまり知られていない枚方市 市民の森内の小さな菖蒲園
それぞれに 良さがあって
▼ 写真の上にポインタ(矢印)を置くと、絵柄が替わります
▲城北公園(城北菖蒲園) と 枚方市 市民の森(鏡伝池緑地)

都道府県面積で比較すると、「第1位:北海道」はすぐに浮かぶ。では「大阪は第何位」と問われると、「ウーン、かなり下位かな」とはわかるものの、順位まで問われると「?」が付く。
北海道 78,420 ㎢ 1位
大阪府 1,905 ㎢ 46位 北海道の 1/41
〝見渡す限りの・・・・・〟の形容詞がつく光景は望めない。
1970年の大阪万博、1990年の大阪国際園芸博
(万博)が引き金となって、都市圏での公園づくりが盛んになってきた。
城北公園花菖蒲園は大阪万博の少し前
(1964年)、関西初の回遊式で、公園へニーズの高まりとともに、いまでは 約250品種・13,000株が繚乱の枚を見せてくれる。
花菖蒲は〝江戸系・伊勢系・肥後系〟を軸に 時の権力者によって改良=華麗な品種の誕生・増加が行われ、改良・新品種誕生は 今日まで受け継がれている。
手入れはタイヘンだろうなと思うが、観賞の花・都会向き(第46位の大阪でも十分に映える)花と言える。
なんて、もっともらしいことを書いたが、大いに困ったのが、花の名前。
紫系の花びらを眺めながら、どれもが同じように見える。白系もピンク系も同様。
入場の際にいただいた資料に 園図が細かく分けれれ、植えてある品種がビッシリと書き込まれている。あまりに多いため、一つとして頭に入らない。
情けない気分。とはいえ、訪ねてきてよかったと思う。
スゴイ・すごい・凄いなんて幼稚な表現しかできなくて恥ずかしい限りだが、改良の迫力は 十分に伝わってくる。

城北公園から北東へ約 20km あまり。京都府との府境に近い枚方市にある市民の森 鏡伝池緑地の菖蒲園。菖蒲園というより〝菖蒲コーナー〟といった方が実感に近い。
有名でないこと、平日であったこともあって、園内は人影もまばら。とても落ち着いて、じっくりと鑑賞。
なにも考えずに眺められるってステキな時間だ。新鮮な気持ち。ここも、訪ねてきてよかったと思う。

城北公園内 城北菖蒲園
枚方市 市民の森内 内 鏡伝池緑地


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【旅のデータ】
① 自宅 城北公園(花菖蒲園) 自宅
① 自宅 枚方市 市民の森(鏡伝池緑地) 自宅