玉川堤・けいはんな記念公園 2018年3月
気温上昇、駆け足できた開花。近場で。
▼ 写真の上にポインタ(矢印)を置くと、絵柄が替わります
▲玉川堤(2枚とも)

京都南部。言い換えると〝京都と奈良〟の狭間の地域。井手町
京都の人にも奈良の人にも馴染みが薄い地域だろう。
町の中心は 町庁舎のある玉水駅あたりだろうが、ここは単線のJR奈良線、快速電車の停車駅とはいえ、駅前に商店街もなく、バス乗り場もない。
人口 8,447人、世帯数 3,110、面積 18.14㎢の小さな町である。
開花情報のWeb京都のページに「玉川の桜」の項を見かけるが、京都・奈良は観光の激戦区。よほどの特徴がないと、観光客は集まってこない。
玉川堤。
満開とはいえ〝平日〟人影はパラパラ!超閑散。喧騒がないのはありがたいが、活気はほしいと感じた。
狭いエリアだから、カントリーウォーク
都会の喧騒を逃れて田園や野道を散策する余暇活動のような伸びやかさもない。
玉川堤の桜をPRする人は 困っているように思う。
Webの地図では、玉川堤付近の道幅は狭く、駐車場らしきものは見当たらない。町役場に電話で聞いた。
呆れるほど無愛想。付近に駐車場は〝無いようだ〟桜の開き具合は〝咲いてるようだ〟・・・「観光課へつないでください」とお願いしたハズなんだけど。
玉川堤は、町庁舎のすぐ横。〝ようだ〟が似合わない位置関係なんだけど。この様子だと、土日も混雑することはないだろう。皮肉な言い方だが〝穴場のようだ〟。
精華町
帰り道、けいはんな記念公園へ立ち寄った。子どもたちの元気な声が響いてくる。年齢別人口を見ると、〝20才以下の割合が高い〟。
関西文化学術研究都市
(愛称:けいはんな学研都市)に組み込まれて30年、産学官連携効果が実り、〝働き盛り+子どもたち〟の街になっている。
不思議なものだ。この街の桜は、元気いっぱいに伸びているように見える。

玉川堤
けいはんな記念公園


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【旅のデータ】
① 自宅 玉川堤 けいはんな記念公園 自宅